※初めにお読み下さい。
このようなお体の方には施術できません。

リラクゼーションは痛みや不快を和らげる対症療法であり、その症状を治癒に導くものではありません。
当店では治療を目的とした医療行為は行っておりません。
従って、以下の症状をお持ちの方には施術できないことをお詫び致します。

平熱を超える熱がある時,重度の静脈瘤がある場合,心臓疾患をお持ちの場合,伝染病や皮膚病をお持ちの場合,血圧が著しく高い(低い)場合,妊娠中,リンパ節が腫れている場合,癌を患っておられる場合,食後1時間以内,飲酒後。重度の精神疾患がある場合。

この他にも、お体の症状によってはお受けできない場合もあります。お電話にて一度、その旨をお話しいただけますと判断のための大切な材料となります。
    
また、セラピストに対しての態度が不適切であると判断された場合、施術をお断り・中止させて頂く場合がございます。
    
ご予約時間から遅れる旨の連絡が無いまま30分が経過してご来店が無い場合、キャンセル扱いとさせて頂きます。

今のところ、女性スタッフの在籍はありません。
    
今のところ、2名様以上を同時にご案内することは出来ません。お1人様ずつの対応となります。ご了承ください。 

整体、リフレクソロジー(反射区療法)の注意点
1.リフレクソロジーは西洋医学の補助は出来ても代用にはなりません。あくまでも体の持つ自己治癒のパワーを高める療法です。

2.術後は血液の循環が良くなるため、全身の温度が上昇します。一時的にかゆみを感じることもあります。

3.疲労を感じる方もいます。血液の循環が良くなると副交感神経の支配が大きくなり、身体が休息を取ろうとするためです。また、新陳代謝が活発になるため、身体の老廃物、毒素が排出されます。身体の大掃除をしたため、身体が疲れ、かなり時間がたってから疲労感を訴える方も出てくるかもしれません。リフレクソロジーを2~3回繰り返せば自然に疲労感は消えていきます。

4.術後、直後から翌日にかけて色の濃い尿、臭いがする尿が出るかもしれませんが、老廃物を含んでいるためです。

5.体内に毒素と老廃物などをたくさん蓄積させている患者さんの中には、術後か直後に何らかの症状、例えば頭痛、下痢、寒気、吐き気などを訴える方がいるかもしれません。こうした反応は良くなる印であり、リフレクソロジーが効いている証です。

6.出血点が出る場合もあります。血液が大量に循環の悪い血管に流れ込むため、毛細血管の先端が内圧に耐えられず、破状し内出血を起こします。血液の流れは改善されています。出血点は一週間以内に消失します。

7.食後1時間以内は行わないようにします。食事をしてから1時間は胃に血液が集まっています。このような状態の時に足を揉むと消化に必要な血液までもが全身に分散されます。そのため胃が貧血状態になり、消化不良の原因となります。

8.骨折したり、外傷がある場合は、怪我の部位を揉まないようにします。

9.終了後、各器官から出てくる老廃物をスムーズに体外に排出しやすくするため、500cc以上の水分を飲んでいただきます。体内の水分が不足していると喉が渇いたり、身体がだるくなるという症状が出ることもあります。





アロマセラピートリートメントを受ける際の注意点
アロマセラピーは植物から抽出された香り豊かなエッセンシャルオイル(精油)を様々な方法で利用し、心と身体の不調を癒したり、活力や健康の増進、ストレスケア、美容などにも利用されている自然療法です。
アロマセラピートリートメントの優れた効果を引き出すために以下のようなことに注意して施術を受けて下さい。


1.妊娠の可能性がある場合、てんかん症などの病気の症状がある場合、また医師にかかるような病気の症状があるときはアロマセラピートリートメントを受けることは避けましょう。

2.施術後はリラックスして眠くなることがありますので、長時間の自動車の運転、高所作業、機械操作は避けましょう。

3.空腹感の強い時やお腹がいっぱいの時は避けましょう。食後、少なくとも30分は間をおくようにしましょう。

4.施術後は水分を充分に補給しましょう。

5.アルコールは避けて、その日はなるべく穏やかに就寝まで過ごしましょう。

6.精油成分は持続的に経皮吸収されていますので、アロマセラピートリートメント直後の入浴は控え、なるべくそのままの状態で過ごした方がよいでしょう。